新座市議会 2019-12-09 令和 元年第4回定例会−12月09日-05号
大和田宿は、川越街道とその裏道としての東浦通りと西浦通りから構成されていました。土地区画整理事業内に大和田宿の痕跡を残すことについての考えを伺います。東側には、東裏公園として、東裏が公園名として残っています。西側にも西浦の言葉を残すことはできないでしょうか。 6、学校図書館について。 (1)、学校図書館の活用状況について。
大和田宿は、川越街道とその裏道としての東浦通りと西浦通りから構成されていました。土地区画整理事業内に大和田宿の痕跡を残すことについての考えを伺います。東側には、東裏公園として、東裏が公園名として残っています。西側にも西浦の言葉を残すことはできないでしょうか。 6、学校図書館について。 (1)、学校図書館の活用状況について。
観光の問題ともかかわるかもしれませんけれども、結構大和田宿というのは由緒正しい、平林寺よりよっぽど歴史も古い、そういう場所で、歩いてみても川越街道を真ん中に置いて東浦通りと西浦通りという、それが1軒の長屋みたいなものが今まで割と見えていたわけですけれども、そういうのが今度区画整理でほぼ何かわけわからなくなってしまうということなのですけれども、そこら辺に対しての、これは北口の開発でやるのか、もうちょっとほかの
川越街道を挟んで生活道路として東浦通りと西浦通りというのがあったのですけれども、この西浦通りというのを、これも道路をばっとつくることになるので、ここら辺の景観はもう多分なくなってしまうと思います。でも、いろいろお話を聞くと、柳瀬川の流域だけではなく、このあたりも含めて昔は水が上がってきたのだそうです。